03.4月のセルフケア|一般財団法人 京浜保健衛生協会

京浜保健便り

03.4月のセルフケア

保健師便り2016.04.03 35view

乳がん検診車導入のお知らせ
四月は年の始まりの月です。新しい生活や新しい人間関係等、わくわくすることの多い時期ですね。
気候がよく、新しいスタートのこの時期は、病気と無縁に思われるかもしれませんが、一方で1年の中で一番体調を壊しやすい時期と言われています。
日々の忙しさで、体への気遣いを忘れていませんか?
いつも以上に体調管理をしっかり行い、新年度を迎えましょう!

春の冷えとイライラ

冬を越えたから風邪はひかない!は禁物です。
「春冷え」や「寒の戻り」など4月の冷え込みを表した季節の言葉もある様に、この時期の気温の変化により風邪をひくケースも増えています。気温差は心の健康にも作用します。
自律神経が上手く作用しなくなり、不安感やいらいら、憂鬱な気分に陥りがちです。

春の眠気にご用心

「春眠暁を覚えず」の言葉通り、春は眠気を感じやすい季節です。
春になると身体が目覚め、冬場よりも活動的になってエネルギー代謝が増えます。
その代謝に不可欠な栄養素がビタミンB群です。
ビタミンB群が不足すると疲れやすくなったり、眠気を覚えるようになります。

飲み過ぎに注意

春も年末年始同様に、お花見や歓迎会などがあり、胃腸や肝臓を酷使しがちな時期です。

ストレスが溜まるとストレスホルモン分泌量が増えます。

このストレスホルモンを分解しているのが肝臓です。

飲み過ぎ・食べ過ぎの際、肝臓がフル稼働しているため、ストレスホルモンの分解効率が低下し、ストレスが上手く解消されないことになります。
肝臓の機能を円滑にするオルニチンを含んだ代表的な食材がシジミです。
疲労回復も期待できるので積極的に摂取してみてはいかがでしょうか?

保健師便り

この記事は、神奈川県川崎市高津区にある健診機関「京浜保健衛生協会」が執筆・監修しています。人間ドック/巡回健診/女性のための健診/がん検診など、健診でお悩みの際はお気軽にご相談ください。

一般財団法人 京浜保健衛生協会

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