ウイルス感染症抗体検査|一般財団法人 京浜保健衛生協会

検査結果項目

ウイルス感染症抗体検査

外界から侵入したウイルス(抗原)に対して、免疫性を獲得した時や予防接種後に体内で産生される物質を測る検査で、通常はウイルスが消失した後も高い値を持続するIgG抗体を測定します。

陰性(-)は免疫がない状態、陽性(+)は免疫がある状態、判定保留(±)は免疫力が低下または上昇の途中でみられる状態です。
ワクチン接種が勧められるのは(-)と判定保留(±)の場合ですが、(+)であっても抗体価が低値の場合は、感染予防のために免疫力が充分でないと判断しワクチン接種を勧められることがあります。

 

項目
基準値
風疹 IgG抗体
(-) 2.0未満
麻疹 IgG抗体
(-) 2.0未満
水痘 IgG抗体
(-) 2.0未満
ムンプス IgG抗体
(-) 2.0未満

 

※医療関係者が抗体検査を受けられた場合は、感染拡大を防ぐ目的でセーフティレベルを上げるためにより厳しい基準値(例:風疹抗体価8.0未満を(-)とするなど)を設定することがあります。

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