09.10月10日は眼の愛護デー|一般財団法人 京浜保健衛生協会

京浜保健便り

09.10月10日は眼の愛護デー

保健師便り2016.10.03 805view

眼の愛護デー
10月10日は「眼の愛護デー」です。ご存じでしたか?
「眼の愛護デー」は眼の健康に関する活動、報告が行われる日です。
毎年、内容の違う眼の健康に関わる情報、活動が見られます!眼の健康といっても、目を使うことが当たり前すぎて、今一つピンとこない感じがしませんか? しかし、パソコンやスマホをよく使う現代人にとっては特に重要度が増してきたイベントといえます!では、なぜ10月10日なのでしょうか?当時決めた理由が、とても可愛らしいので、お話ししたいと思います。10月10日は10/10と表記しますね。10/10は1010です。
この1010をそれぞれ90度回転させてみると・・・
1010を90度回転このような感じになります。
10月10日を並び替えると眼の形に見えるから、ということで、10月10日が「眼の愛護デー」になったということです。眼の愛護デーの由来について、お伝えしましたが、ここからは、眼の健康に関わる情報を、皆さんにご紹介します。

眼疲労と眼精疲労の違い

休憩によって回復するのが「眼疲労」。身体の各部位への悪影響もありません。 休憩をとっても眼の痛みやかすみ、頭痛などの症状が残るのを「眼精疲労」と言っています。

一般的に疲れ目と言っているのは「眼疲労」で、「眼精疲労」はより重い症状を指します。

眼精疲労の症状

眼精疲労の症状

眼睛疲労の原因

目を長時間酷使する

スマホやパソコンなどの画面を長時間見ることにより、眼のピント調整力が低くなると老眼と同じような症状になります。

長時間にわたり同じ姿勢で作業を行う

パソコン操作をする時は、同じ姿勢のまま長時間作業することが多いです。
その結果、血行不良を起こし、肩こりや頭痛につながります。

ディスプレイの明るさで目に負担がかかる

過剰な光は目を疲れさせます。画面に照明の光が映りこんだり、画面の光が明るすぎたりすると目に負担がかかります。長時間ディスプレイを見て目を酷使するだけでも、もちろん眼は疲れてしまいます。

作業の途中でこまめに休息をとる

眼精疲労の予防策

作業の途中でこまめに休息をとる

連続作業は1時間以内にし、長時間にわたる場合は途中で10分から15分の休息をいれましょう。
・首、腕を回す
・遠くの景色を見るようにする

明るさを調整して目の負担を和らげる

・ディスプレイの明るさは500ルクス以下(百貨店の売り場や学校の事務室の明るさ)
・ディスプレイとキーボード等の手元の明るさに、なるべく差がないようにする

負担のかからない体勢で作業する

・パソコンのディスプレイは視線の下に置き、ディスプレイと目は50センチ位あけるようにする

作業環境の空調に気を配る

・エアコンの風が直接あたらないようにする
夏は25~27℃、冬は23℃

忙しい人必見!即効で目の疲れを取る方法!!

保健師便り

この記事は、神奈川県川崎市高津区にある健診機関「京浜保健衛生協会」が執筆・監修しています。人間ドック/巡回健診/女性のための健診/がん検診など、健診でお悩みの際はお気軽にご相談ください。

一般財団法人 京浜保健衛生協会

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